約 1,715,076 件
https://w.atwiki.jp/sazae_yaruo/pages/307.html
ヽ\ /// . /´ ヽ‐- 、ヽl . ヽ \\ //. /. / / 〈 \| .', \\ ,. 、 ´// 人ノ イj厂′ ∨⌒Y '. r`/ x´─ 、 ∨ 、. 'ト ′ 丿ノ l くr┬ォ \ `丶 、 `「 ┌ ´ . |. ∠ 二二二二二|_j ヘニニ{_} ` ー- _ . ‐ ,'. /. l / .イ ,.イノ、〉".ノ `丶 、 ¨ - __ ∧ /. /. /. ', ( / `| |ヽ._ ヘ `丶 、 ` ‐< ̄ ̄\ /_;_;>‐┐ / . / / . /ヽ '.、 [ニニ]ヽ./ .、 ` 、 `  ̄「 ̄ 八 '; 厂 ̄〉\ト、\八 l | | \\ ` . 、_ | ∨ | | |_ノ人 | ∨ ヽヽ ! | | \\ \ .`ヽ、 | | | . ヽ\ ノ 「厂|ト、 | l ` \ `ヽ .` ーノ ヽ ,' ,'. . \\// 」| | l ` \ _;_/ / / . \/ 《_》、 ; l . ′ ` ̄ ̄ヘ_/ / │ ', レ 厂 . l ヽ ', ヽ l 〉 '、 / . . \ |_/ 〉′ .\ 〈 ', /. . . \〉 ', / _ _ - ─── - ._ヽ l ステータス 第四章 クリア時 球磨星レベル : 2 EXP(1/6) new!! 職業: 高校2年生 トラック修道会修道士 ジョブ : 異世界の母1 (魔力+10%、MP+15%、MP回復+5、スキルMP付与+15→MP付与+15→MP付与+15) (スキル全状態異常回復20%) 名前 :御坂美琴 性別: 女の子 年齢: 17  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ステータス. : 健康50 運動40 知性85 社交55 統率10 士気50 【合計290】 部活/委員会. : 保健委員会 (部活動アイテム 手持ち診療器具一式) スキル. : おかん(仲間思い)90↑ 性技65↑ 医療100 調理55↑ 欠点 : だれか私を愛して▼120↑ 自己犠牲▼65↑ 男がいないと生きていけない▼120↑素直になれない▼55 開始時 ヽ\ /// . /´ ヽ‐- 、ヽl . ヽ \\ //. /. / / 〈 \| .', \\ ,. 、 ´// 人ノ イj厂′ ∨⌒Y '. r`/ x´─ 、 ∨ 、. 'ト ′ 丿ノ l くr┬ォ \ `丶 、 `「 ┌ ´ . |. ∠ 二二二二二|_j ヘニニ{_} ` ー- _ . ‐ ,'. /. l / .イ ,.イノ、〉".ノ `丶 、 ¨ - __ ∧ /. /. /. ', ( / `| |ヽ._ ヘ `丶 、 ` ‐< ̄ ̄\ /_;_;>‐┐ / . / / . /ヽ '.、 [ニニ]ヽ./ .、 ` 、 `  ̄「 ̄ 八 '; 厂 ̄〉\ト、\八 l | | \\ ` . 、_ | ∨ | | |_ノ人 | ∨ ヽヽ ! | | \\ \ .`ヽ、 | | | . ヽ\ ノ 「厂|ト、 | l ` \ `ヽ .` ーノ ヽ ,' ,'. . \\// 」| | l ` \ _;_/ / / . \/ 《_》、 ; l . ′ ` ̄ ̄ヘ_/ / │ ', レ 厂 . l ヽ ', ヽ l 〉 '、 / . . \ |_/ 〉′ .\ 〈 ', /. . . \〉 ', / _ _ - ─── - ._ヽ l 球磨星レベル : 1 EXP(0/3) 職業: 高校2年生 名前 :御坂美琴 性別: 女の子 年齢: 17  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ステータス. : 健康50 運動40 知性85 社交55 統率10 士気50 【合計290】 部活/委員会. : 保健委員会 (部活動スキル看護+0 部活動アイテム 手持ち診療器具一式) スキル. : 仲間想い65 性技45 医療100 欠点 : 愛され願望▼65 被虐趣味▼50 自己犠牲▼50 男性依存▼50 ツンデレ▼45
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1680.html
御坂美琴(とある科学の超電磁砲)〔みさか みこと〕 作品名:とある科学の超電磁砲 作者名:[[]] 投稿日:2009年10月7日 画像情報:640×480px サイズ:151,441 byte ジャンル:左向き キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年10月7日 とある科学の超電磁砲 個別み 左向き
https://w.atwiki.jp/fantasicfarmeryaruo/pages/85.html
一方通行、御坂美琴、上条当麻、佐天涙子 職業:スネークパーク学園都市の生徒 説明 スネークパークの学園都市の生徒 学力の差が激しい連中である 一方通行:俺がこの学園都市のナンバー1だぜ!!(学力的な意味で)、別名アクセロリータさん、幼女趣味は健在のご様子 御坂美琴:5位(学力的な意味で)進研ゼミのお陰らしい 上条当麻:無能力者(学力的な意味で)掛け算で九九が言えない。最近フラグ体質だと言う事でラムから電撃をもらう 佐天涙子:無能力者(学力的な意味で)足し算、引き算で10桁以上できませんもん!!
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1626.html
【作品名】電撃文庫 FIGHTING CLIMAX 【ジャンル】ゲーム 【共通設定】 【防御力】6m程の高さから地面に背中から落ちて無傷 野球ボールのような勢いで投擲された自販機の直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 拳銃弾の直撃に6発以上耐えて戦闘続行可能 【特殊能力】ゲージ5 ゲージは10秒で1溜まるぐらいの速度で上昇する ジャブで相手を殴り続けると2倍ぐらいの速度で速く溜まる 【名前】御坂美琴 【属性】人間女性 【大きさ】女子中学生並み 【攻撃力】電撃を纏ったジャブを100発ぐらい当てれば共通防御力の相手を倒せる 電撃の槍:腕から電撃を飛ばす、射程10m程度、何度でもできる、銃弾の数倍の弾速。共通防御力の相手に10発ぐらい当てれば倒せる威力 超電磁砲:ビームを発射する、銃弾の数倍の弾速、ゲージ2消費。共通防御力の相手に2、3発当てれば倒せる威力、射程10m程度 【防御力】共通参照 【素早さ】銃弾が5m先から撃たれてからガード可能 銃弾の1/5ほどの速度で移動可能、4mぐらいのジャンプができる 前方に3mほどの空中ダッシュができる 【特殊能力】共通参照 【長所】バランスタイプ 【短所】大嘘 【備考】主人公が名言されていないのでプレイアブルキャラの一人を参戦させる vol.98参戦 vol.98 922 :格無しさん:2014/04/11(金) 22 06 44.06 ID mzguFpdE 格ゲー版御坂美琴考察 シャナと同じく防御無視持ちで、かつシャナ相手には超電磁砲の分有利なのでその上から。 電撃の槍がマッハ2~3程度あるのも地味に強力。 ×ヒヅカ 撲殺負け ○バターズ・ストッチ 電撃の槍勝ち ×オーフェン 爆殺負け ○ジェイク・テリー 攻撃耐えつつ電撃の槍で勝ち ○警察官 攻撃耐えて電撃の槍勝ち ○アム・トランファ 同上 ×男鹿辰巳&ベル坊 爆殺負け ×ジオラ 速度で圧倒されて削られ負け ○友永和樹 反応は同等だが飛び道具の分有利か ×リン・クロサワ 反応同等で電撃の槍は耐えられる。パンチ負け ×砌斌 兵斗 撲殺負け まあ反応的にここら辺が限界だろう。 男鹿辰巳&ベル坊>御坂美琴(電撃文庫 FIGHTING CLIMAX)>アム・トランファ
https://w.atwiki.jp/indexsaikyou/pages/19.html
【名前】 【スペック】 【能力・所持品】超電磁砲(レールガン) 【短所】 【戦法】 【備考】 【名前】 御坂美琴 【スペック】 レベル5の第三位 常盤台中学の二年生 身長161cm・体重45kg 肉体スペックは女子中学生としては非常に高い(麦野のような人外レベルではない) 【能力・所持品】 超電磁砲(レールガン) 最大出力10億ボルトもの電撃を発生させ、付随して磁力操作・マイクロ波の発生など、 電磁気が絡むことならほぼ何でも行うことができる超能力。 汎用性の高い能力であり、一例として以下のようなことを行える。 超電磁砲 ローレンツ力で加速して物体を撃ち出す技。 主にゲームセンターのコインを打ち出しているが、コインに限らず電気が流れる物体であればどんなものでも弾にして射出することができる。 [威力]…建設中のビルの鉄骨20近くをまとめて突き破り、別のビルの壁に亀裂を入れる。余波で並の風力使いの風を上回る。学芸都市ssでは全長100m級の太陽の蛇を数発で撃墜、PSPとある科学の超電磁砲では、学園都市壊滅級の破壊力を持つ衛星軌道上からの運動エネルギー弾を、相園との協力作業により質量10kgの鉄塊を弾頭にした特大超電磁砲で亀裂を入れ自分のエネルギーで自己崩壊させた。 [射程]…コインでは50m。特典SSでは砂鉄で覆った雲海の蛇を高度200mから水平線の彼方までとばし、その後アニメ超電磁砲ではテレスティーナの美琴の身長より大きいロボの腕をはるか彼方まで射出、PSP版では上記の質量10kgの鉄塊を高度1500mまで飛ばした。 [速度]…マッハ3以上。超電磁砲での能力測定では初速1030m/sec、分間8発を記録(最低出力での計測結果)。PSP版で地球旋回加速式磁気照準砲を破壊する際にマッハ13の速度を出している 雷撃の槍 [威力]…10億ボルト。念力使いの無数の木の杭を爆破。雷雲を集めて落雷も可能。核弾頭を無力化 [射程]…有視界距離(?) [速度]…光速 電撃 [威力]…雷撃の槍よりも威力は下がるが、広範囲を制圧可能。外部から建物内部を電撃で埋め尽くすことも可能。爆弾やロケット砲を撃ち落としたり、幻想猛獣をジュール熱だけで吹き飛ばしたり [射程]…有視界距離 [速度]…光速 砂鉄操作 地中にある砂鉄を引き出し操作する。 [威力]…高速振動でゴーレムの腕や戦車を切断 [射程]…周囲200mほどから集められる。高高度のヘリにも磁力は届く。 [速度]…時速150kmを追い越す 他に数メートルのタンクを放ったりレール百本以上を降り注がしたり砂鉄の津波でロシア軍を叩き潰したり砂鉄の竜巻や全長60mはある砂鉄の巨人を生成し操るなど 電磁波 [威力]…内臓をかき乱す。ミサイルのレーダーを乱す [射程]…2km以上? [速度]…光速 【防御方法】 砂鉄の渦 ロシア軍の砲撃でびくともしない 鉄製瓦礫類の壁 幻想猛獣の爆撃、フレンダの爆弾など防御、ジェット燃料入りのタンクローリーの爆発にも耐える 電磁バリア 陶器爆弾の破片や、第5位の食蜂操祈の精神攻撃を防御。意思と関係なく発動するので自動防御のようだ 原子崩しをそらせる。視界外からでも察知可能 【移動速度:移動方法】 電磁加速 自身に電磁加速を加え、運動能力を強化 水分子の翼 水蒸気が大量発生した環境下で飛び回ることに成功。本来のスペックが出せていない雲海の蛇と互角以上に渡り合えるレベルの速度(音速以下と思われる) 磁力 鉄素材と引き合って飛んだり壁を駆け上がったり。浮遊も可能な模様 【反応速度】 拳銃の弾やメルトダウナーを避けているあたり少なくとも一般人レベルではない 電磁波レーダー 足音を聞いてから10メートル後方にある御坂妹を感知、射程半径10メートル?、間に金属やコンクリートを挟まれると感知しにくくなる。 電磁バリア レーダーとの連動、電撃で迎撃。 【短所】 能力を長時間使いすぎると「電池切れ」となり、能力の出力が大幅に下がる。 磁力操作など多くの応用があるが根本は「電気の発生」であるため、電気の発生を封じる能力が相手だとほぼ何もできない。 【戦法】 電撃が届く範囲ならば初手電撃 それよりも遠距離ならば砂鉄を展開し、守りを固めてから水翼を発動し、射程内まで近づいてから電撃、長距離超電磁砲 【備考】 水分子の翼は特定状況下のみで使用可能。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/304.html
心底、面倒臭い。 横にいる相手には聞こえないよう言の葉は胸の奥に秘めておきながら。 それでも隠し切れない感情を重い溜息に変えて、月のない夜道を進む。 「なぁなぁ! アレはなんだ?赤くて、ピカピカしてるやつ!」 鈴の鳴るような声に反応し、視線を其方に向ける。 恐らく、数メートル先に直立している信号機を指しているのであろう。 華奢な体躯からすらりと伸びる腕の先。 細く、たおやかな指先をぶんぶん振りながら好奇心全開な視線を僕に向けてくる彼女。 「……さっきも教えなかったかい? あれは、信号機って言って――」 本日二度目となる説明を開始した僕の唇は彼女の容赦ない平手打ちによって塞がれた。 強烈なビンタから、悲鳴をあげる隙間すらなくぴったりと唇を覆う掌。 普通に痛い。 そして苦しい。 自然、睨み付ける様な表情を浮かべてしまうがどうやら僕以上に彼女はご立腹らしい。 「アンタはアタシを馬鹿にしてんのか! 信号機は、さっきの青いのだろ!」 掌を退かせ僕が糾弾を開始する、その前に烈火の勢いで彼女は言葉を紡ぐ。 召喚、当初から薄々勘付いてはいた。 だけど、考えたくなかった。 「一回までなら許してやる! だからさっさとあの赤いやつの正体を教えな!」 まさか、自分の召喚したサーヴァントがこんなにも馬鹿だったなんて。 大体、サーヴァントは召喚に際し聖杯から必要最低限の知識を教えて貰っている筈なのだがそれはどこへ消えてしまったと言うのだろうか。 信号機を知らないだけならまだ理解出来なくも無い。 人間――英霊であっても――誰しも全てを知っているワケではない。 自分が信号機を知っているからと言って、相手にもソレを押し付けるのは些か傲慢が過ぎるだろう。 知らない事は、知れば済む話なのだし。 だけど、だけれども。 赤く点滅する信号機と青く点滅する信号機を別々に理解したうえに、言葉に対し暴力でキャッチボールを行う相手にどう物事を教えれば良いと言うのだ。 否、信号機云々は問題の本質からは程遠い。 確かに、互いの認識――或いは常識の摺り合わせは、根気強く付き合っていけばなるほど確かに可能だろう。 だが、暴力による返答、これが問題だった。 些か以上に貧弱な僕の体に、仮にも英霊と呼ばれる存在からの殴打は荷が重い。 必然的に会話を避けていたのだがどうやらこの英霊様は絶えず喋っていないと我慢出来ない性質らしい。 「赤いのも、青いのも同じ信号機だよ。……点滅する色によって発信する意図が違うんだ ……ほんとに、こんなんで勝ち抜けるのかな……」 小学生の子供を相手にしているような錯覚に陥りつつ、ポロリと本音が漏れ出してしまう。 それは、偽らざる素直な気持ちだった。 どうしても、叶えなくてはならない願いがある。 例えどれ程の怨嗟を受け、生涯許される事の無い罪をその身に背負ったとしても、叶えなくてはならない願い。 からっぽな僕に残された、たった一つ形あるもの。 聖杯戦争。 魔術師とサーヴァントの主従が、たった一つの願望器を巡って争い、殺し合う儀式。 曰く、何でも願いの叶う願望器。 聖杯の存在は、崩れ落ちそうな意志を再び奮い立たせるには充分すぎる以上に効果を発揮していた。 愛し気に、首筋に現れた印を撫でる。 令呪と呼ばれるそれは、サーヴァントに対する絶対の命令権。 生意気なサーヴァントを律する事も可能であれば、一時的とは言えサーヴァントの力を強化する事も出来る。 その圧倒的な力量差から、サーヴァント同士の争いに介在する事は不可能だが、令呪を用いれば力の劣るサーヴァントでもジャイアントキリングを起こす目も出てくるだろう。 ――勿論、敵対するマスターも同じ事を考えているだろうから、実際に起こる可能性は相当低いのだが。 と、そこで再び視線を自らのサーヴァントに向ける。 「……不満そうだなね、アサシン」 先程漏らした言葉をしっかり聞いていたのだろう。 露骨に不満そうな表情をしているサーヴァント。 黒を基調とした豪奢なドレス姿から伸びるのは対照的に透き通るように白く、何処か艶めいた素肌。 長く伸ばされた黒髪は風に揺れ蟲惑的な香りを醸し出している。 小学校低学年位の身長でしかないのを差し引いても、充分美女といえる存在。 街中を歩いていたら思わず他人の目を惹きつけそうな彼女ではあるが――隣にいて尚、その存在を見失いかねない程、存在感が希薄だった。 否――最早皆無と言っても過言ではない。 アサシンの持つスキル、気配遮断。 知識として理解してはいたが、いざ体験するとここまでのモノかと驚いてしまう。 「別に、アンタがどうアタシを値踏みしようと勝手だけどさ……弱音を吐かれるのは鬱陶しい」 じっとりとした視線。 その眼差しに、比喩ではなく本当の意味で冷や汗が一筋零れ落ちる。 如何に幼い少女の姿をしていても英霊は英霊。 この舞台に呼ばれるに足る逸話と力を保持しているのだ。 その気になれば、華奢な僕の身体など位置を数える間に千は殺しきるだろう。 自分自身の力量を卑下するわけではないが、彼我の差は絶対だった。 「別に、ちょっと不安になっただけさ。君の力を疑っているワケじゃない。 ――勝つのは僕たちで、願いを叶えるのもまた、僕たちさ」 先程溢した不安は確かに、混じりけの無い純粋な気持ちである。 だがしかし、これもまた純粋な本音だった。 正直、滅茶苦茶驚いた。 その数分後により驚く事になるのだが、それはさておき、兎に角驚いた。 戦争の前に、自軍の戦力を確認しない愚かな将などいる筈は無い。 サーヴァントを召喚し、少女がアサシンのクラスを名乗ると同時。 マスターに与えられた特権の一つである、ステータス確認を用いたところ、僕の視界に飛び込んできたのは最低Bランクに平均Aランクというアサシンでは到底考えられないような数値である。 スキルによる底上げや、逆にスキルによるマイナス補正などランクの調整は確かに存在するらしいが、そんな小細工は一つもない純粋な彼女の実力がそこには示されていた。 加えて、アサシンとしての固有スキルを失っているなどという事も無く。 言ってしまえば、三騎士クラスのサーヴァントにアサシンのスキルを付けるというバランスも糞もないステータスになっていたのである。 そして、彼女を彼女足らしめる切り札である宝具。 Aランクという文句なしの宝具に優秀なステータス、ほぼ確実に有利を取れるスキル。 苦手な性格且つ頭が悪いのが難点だが、それを補って余りある程の勝率を見出していた。 ――とは言え、その頭の悪さが勝敗を左右する結果になりかねないのは肝に銘じておかなくてはならないだろうが。 「……赤は止まれ、で青は進め。じゃあ……アレはなんなのさ」 心配していない、の一言で機嫌を直した彼女の興味はまたしても信号機に移っていた。 赤と青、この二つの意味を漸く理解したらしい彼女は、新たに現れた黄色の存在にご執心らしい。 「決まってるだろう? 黄色は……アレ? えと、黄色は……」 はて、どうやらど忘れしてしまったらしい。 脳内をフル回転させて記憶を手繰る。 一般常識では、あるのだが……深夜に出歩く性質でもない僕に黄色信号と触れる機会はとんと無かった。 止まれと、進めの間……わからない。 赤と青の中間というのなら、ゆっくり進めにも思えるが、これはきっと違うだろう。 なら急いで渡れ、かとも思ったがどうにもしっくり来ない。 何にせよ、彼女に真偽を確かめる術など無いのだし多少自信が無くともこれ以上機嫌を悪くされる前に答えておくべきだろう。 思考と同時、ぞわり、と全身に悪寒が走る。 またご機嫌斜めか……。 そう考え、数秒の間内に向いていた意識を外に向ける。 その刹那。 張り詰めていた意識の一瞬の空白。 ひうん、ひうん、ひうん、ひうん、と。 泣き叫ぶような、空気を裂く音が僕の耳に届いて――ナニカが落下する感覚と共に、気付けば僕の瞳は自分の胴体を見上げていた。 考えるまでもなく、理解する。 僕の意図はここで切れ――僕の聖杯戦争は終わりを告げたのだと。 段々と霞んでいく視界に映るのは、闇に紛れて霞みそうな、黄色。 ふと、頭を過ぎる。 ああ――黄色は、注意しろ――だったっけ。 +++ 「ざっとこんなもんですかねー」 自分の呼び出したサーヴァントが、自分と同じマスターと呼ばれる存在を殺すのを、少女――御坂御琴は一時も目を離さず見つめていた。 既に一定の信頼を気付いていたのだろうか楽しげに会話し、揉め、また笑顔を浮かべていた彼ら。 どう見ても小学生にしか見えず、見る場所によっては微笑ましくすら思う組み合わせではあったが……それでも、美琴のサーヴァントは幼い相手に対する情けや容赦など一切含まず、彼らを血に沈めた。 圧倒的、そう評するしか無いだろう。 如何に幼く見えたとは言え、彼らも立派な参加者であり、少なくとも美琴の目には周囲に対する警戒を解いたようには見えなかった。 美琴のサーヴァント――アサシンは、確かに不意打ちや闇討ちに長けたサーヴァントではあるが、それにしても凄いとしか表現の仕様がない。 アサシンの宝具である、不可視に近い糸。 一体どのような原理なのか、その糸を繰ると、此方が一方的に視認出来るだけの距離に居ながらにしてマスターと思わしき少年の首に糸が巻き付く。 それでも、気付かれれば即座に外されて終わりだろうと思うが、そのような仕組みか少年がその気配に気付く様子はない。 ――こうなってしまえば、結末は一瞬だ。 僅かでも動揺を誘う為だろうか、小柄な体躯で堂々彼らの前に姿を現すアサシン。 相手が何らかの反応示すその刹那。 まるで学芸会の指揮者のように、アサシンは指先をくいっと振り上げ、ついっと斜めに振り下ろす。 それで、終わり。 名も知らぬマスターと、名も知らぬサーヴァントの姿はずたずたに――ジグザグに、切り裂かれて、その命を終える。 「怖気ついちゃいましたか?」 たった今、二つの命を奪ったなど微塵も感じさせない口調でアサシンが美琴に問い掛ける。 その瞳は探るようで、返答を間違えば即座に命を落としかねない危うさを孕んでいる。 「そう、ね……ショックなんてありません、全然平気です。なんて言ったら嘘になると思う。 ……でも、この位で……たった二人死んだ――ううん、殺したくらいで、折れるつもりは無いわ」 「ふう、ん。それなら全然問題ないですけどねー。……取り合えず、暫くは予定通り剣玉必殺。獲物が網に掛かるまで姫ちゃんは姿を隠しとくですから。マスターは、予定通りに無防備な姿をアピールしてて欲しいですよ。――その方が、手っ取り早いですし」 アサシンは、美琴の身体が微かに震えているのを見逃さない。 だがそれでも、その言葉に宿る意志の強さを見て図ったのか、それ以上追求する事は無く一方的な要求を告げるとこれ以上話す事は無いとばかりに霊体化して姿を消す。 姿を消しただけで、居なくなったワケではないが、其れでもあの威圧感から開放されたと言うだけで思わず安堵の吐息が零れ落ちてしまう。 「ごめんなさい、なんて一方的で意味無いなのはわかってるけど。……でも、それでも、ごめんなさい」 彼らも覚悟してこの聖杯戦争に臨んでいる。 放っておいても、誰かに殺し殺されるだけの存在――そう理解してはいても、胸中のん美外感情は消えることなく美琴の心を蝕む。 殺人も、それに加担するのも同罪だと美琴は思う。 彼らに直接手を下したのが自分ではないとは言え、その命を下したのは間違いなく彼女だ。 それ故に、この場において初めて感じる――そしてこれから幾度も味わう事になるであろう罪の意識に押し潰されそうになりながら、それでも前を見据えて懺悔の言葉を紡ぐ。 ただの自己満足であるとは思っても、其れでも彼らが安らかに眠れるように、と。 後悔がないと言えば嘘になる。 だが、あの少年に叶えたい願いがあったように、美琴にも叶えたい願いがある。 その願いを叶える為なら、例えどれ程自らの手が血に濡れようと構わない。 元より、これからの幸せを願うには重すぎる罪を背負っているのだから。 たった今殺した彼と彼女だけで収まる話ではない。 既にこの身体は、一万人以上の罪に濡れているのだ。 今更罪を重ねようと、最早自らが幸せになる道は閉ざされている。 「もう、これしか方法が無いの……他の奴等に願いがあろうとなんだろうと――そんな幻想、ブチ殺してやるうじゃないの」 それならば、自分に残されたのはせめて遺された罪を清算することだけだと。 恐らく、もう二度と会えないであろう誰かを思いながら、狩人はただ得物を待つ。 自らの所為で犠牲になった妹達の全てを救い、その全てが幸せになれる世界――彼女達が誰かに利用される事無い世界を、夢見て。 +++ アサシン――紫木一姫は、危うく、不安定なマスター召喚されたときの事を思い出す。 細かい会話など覚えていない、元より興味の無い事柄だ。 色々と応用の利く能力を持っているらしいが、魔術師というわけではないらしく魔力供給も碌に行えない少女。 暗く、澱んだ瞳をした少女が口に出したたった一つの願い。 (もう元には戻れない――だから、せめて残った罪を精算したい、ですか) 曰く、自分自身の不用意な行為で産み出された命を救いたい、と。 自らの身体が罪に溺れ、沈むのを待つのみと知って尚、足掻きたいと。 その身に更なる罪を重ねても願いへ到達出来る保証は無く、仮に願いを叶えてもその場所に自らの居場所はない。 地獄へ落ちるだけの一方通行、それでも構わないと。 その姿に、その言葉に、きっと僅かながら彼女自身の姿を重ねてしまったのだろう。 そうでなくては今頃、自分はマスターを探してさまよう事になっていた筈である。 無論、一姫には自分を犠牲にして他の誰かを救うなんて愚かな考えは存在しない。 彼女の願いはたった一つ――この身に纏わり付く罪の清算、だ。 たった一つ、歯車が噛み合わなかっただけのだと彼女は思う。 小さくて、とても大きな歯車。 世界中には、幸せそうに暮らしている同年代の少女がそれこそ星の数ほど存在している。 自分のように、最早取り返しの付かない罪と、欠陥を抱えているワケでもない。 幸せを幸せと認識できないようなぬるま湯に浸かった存在が、山程。 ――其れが、羨ましかった。 紫木一姫は、ただそうであるように人を殺す。 今は友人でも、いつその境界線が無くなるのかも曖昧で。 敵は殺す、味方も殺す、そして自分を殺す。 こんな有り様で人並みの幸せなど、どうして願えよう。 いつ血に濡れるかわからないその手で、何を掴めよう。 ――其れが、堪らなく嫌だった。 どうして、自分だけ幸せになれないのだろう。 どうして、自分には恋する人と幸せになる権利が無いのだろう。 そんなのは、間違っている――間違っていて欲しい。 だから、願う。 こんな自分との決別と――平穏な日常への仲間入りを。 +++ 【クラス】 アサシン 【真名】 紫木一姫 【属性】 混沌・悪 【ステータス】 筋力:D(C) 耐久:D(C) 敏捷:B(A) 魔力:D(C) 幸運:E 宝具:C 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ能力。活発な行動をしていなければ気配を感じ取られることはない。 【保有スキル】 戯言遣いの弟子:A 戯言遣いを師匠と仰ぎ、彼すら騙しうる嘘吐きであることの証明。 あらゆる嘘を見抜き、彼女の吐く嘘を見抜くのは至難の業。 少なくとも同ランク以上のスキルでなくては不可能である。 精神汚染:E 生前の言語能力の生涯及び自分はもう戻れないという思い込みの副産物。 会話による意思疎通は困難であり、精神干渉系のスキルをある程度無効化する。 曲弦師:A 曲弦師としての極地。 対象に気取られる事なく曲弦糸を自由自在に操る事ができる。 人格形成:A 対象を観察する事が相手が望む性格を自由自在に形成する事ができる。 【宝具】 『曲弦糸(ジグザグ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:100 最大捕捉:100~200 彼女自身の代名詞ともいえる宝具。重力、反発力、摩擦、遠心力、はたまた滑車の定理など、この世に満ち溢れる様々な力を駆使して糸を操る。彼女自身が糸であると認識したものなら構わず使用可能であり、生前は必要としていた滑車や手袋等も、この宝具が自由自在に糸を操ったという概念に昇華されていることから必要としていない。縦横無尽に糸を這わせ相手をズタズタに引き裂く、山一つ覆うほど範囲を広げ糸の結界内に侵入した対象の人数や会話内容の把握等汎用性に優れる。また、自身の持つ曲弦師としてのスキルやアサシンの気配遮断等も合わせこの糸を感知するのは困難となっている。 『危険信号(シグナルイエロー)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1 彼女自身が対象を敵であると認識してしまった場合、その存在を見過ごす事ができず、同盟協力等一切不可能になり攻撃を仕掛けてしまうようになる。生前の逸話が宝具となったもので、呪いのようなものであり、正攻法だまし討ち人質等々あらゆる手段を用いて対象を排除する。その呪いの代償としてこの宝具が発動している間のみ幸運以外のあらゆるステータスがワンランクアップする。 【weapon】 『糸』 なんの変哲もない糸だが、曲弦師が使用する事で兵器となりうる。 【人物背景】 出展は「戯言シリーズ」 可愛いので皆『クビツリハイスクール』と『ヒトクイマジカル』を見よう。 【サーヴァントとしての願い】 間違えた一歩目をなかったことにした上で、戯言遣いや哀川潤、遊馬達との出会いをやり直し、殺人をしたこともなく今後することのない普通の女子学生としての生を送り直す。 【基本戦術、方針、運用法】 曲弦糸を用い糸の結界を張り、網に掛かった得物の会話を吟味し、刈り取る。 【マスター】 御坂美琴@とある科学の超電磁砲 【参加方法】 都市伝説として流れていた聖杯戦争の噂に縋り、箱舟のデータにハッキング。 【マスターとしての願い】 絶対能力者進化実験の完全消去及び死亡した妹達の蘇生、寿命長期化。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 学園都市第三位の発電能力者。 基本となる攻撃は速度と連射性に優れた直接電気を放出する電撃。作中ではよく高圧電流の槍を投げつける「雷撃の槍」を使用しており、最大電圧は10億ボルト。落雷を発生させることも可能。 磁力を操作することで、周囲の鉄を含む金属を意のままに動せる。これにより盾のように組み固めて相手の攻撃を防御したり、建材や瓦礫を集めて足場を作成したり、鉄筋や鉄骨などを使用した構造物の壁を自由に歩いたりなど幅広い応用が利く。さらに、地中の砂鉄を操って、表面を振動させて物体を切断し形状や長さが変化する「砂鉄の剣」や、津波のように地表を呑み込ませたり、竜巻のように突き上げるといった攻撃も可能。 直接的に電気信号や電子を操作することで、電子機械に対する高度なハッキング(クラッキング)を可能としている。また、磁力線が目視できるなど電磁気関連においては高い知覚能力も有し、AIM拡散力場として常に周囲に放出している微弱な電磁波からの反射波を感知することで周囲の空間を把握するなど、レーダーのような機能も有している。 【人物背景】 とある科学の超電磁砲既刊1~9迄。 面白いので是非読んで把握しよう。 【方針】 どんな手段を用いても聖杯を手に入れる。 基本は、曲弦糸による情報収集からアサシンの気配遮断を用いた不意打ちだが、難しそうなら同盟からの裏切り等も選択肢に含む。
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/306.html
【作品名】とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(レールガン) 【ジャンル】漫画 【名前】御坂美琴 【属性】超能力者 学園都市に7人しかいないレベル5の第3位 【大きさ】女子中学生並 【攻撃力】パンチ一発で女子中学生を数m吹っ飛ばす。 男子高校生を背中から蹴っとばして4・5mほど転がす。 発電能力者であるため、さまざまな特殊攻撃が可能。 超電磁砲(レールガン):電磁誘導でコインを加速させて撃ち出す。 射程50m程で、それ以上飛ぶとコインそのものが溶ける。 威力は直撃しなかった自動車が着弾時の衝撃波で上空10mぐらいに吹き飛ぶ。 直撃の場合5・6m程の怪物の胴体に2mほどの穴を開けて貫いたり、縦に突き刺さった電車のレール三本を容易に貫いたりする。 砲弾初速・秒速1030m(約マッハ3.03) 連発能力・1分間8発(7.5秒に一発) 電撃:10億ボルトの高圧電流を自在に操る事が可能。基本的に思考発動。以下作中の使用パターン。 ・前髪から飛ばした電撃で十数m先の電柱にあて電灯を破壊。 ・自身の周辺7・8mほどの範囲に電撃を放射して7人の人間を黒焦げにして気絶させる。 ・5・6m上空にばら撒かれた空き缶爆弾100個以上を落下する前に電撃ですべて打ち落とす。 ・陶器爆弾の破片をすべて打ち落とす。 ・本気で撃つと横10m程の太い電撃となる。射程数十mほど。 5・6mほどの怪物に放った際、相手は誘電力場で直撃を避けたが体表面が電気抵抗の熱で消し飛んでいる。 磁力:周辺の金属や砂鉄を磁力によって操る事が可能。基本的に思考発動。以下作中の使用パターン ・砂鉄を操って剣状にして相手に切りかかる。ブレード部分が振動してチェーンソーのようになっている。 ムチ状にしてリーチを4・5m伸ばしたりもできる。 剣として手に持たなくても地面に手をついて磁力を操る事で11の鞭状の砂鉄剣を作り出して相手に襲い掛からせる事が出来る。(射程10mほど) 5・6mほどの怪物の腕を切ったり、コンクリートに突き刺さったり、2・3mほどの氷柱を砕いたりした。 ・柱の一部を磁力で抉り取って相手に投げつけたり、周辺にある電車のレール百本近くを操って相手の頭上から落としたりできる。 ・砂鉄を磁力によって高速回転させ、10数mほどの砂鉄の竜巻を作って相手を巻き込む。射程10mほど 数十秒ほど時間が有れば自然落雷を誘発させる事が出来る。 【防御力】 自身を中心に雷球を発生させた際、20m程の爆発が起きたが自身は無傷。 三日三晩まともに休憩せず行動し、暗部組織と連戦を行うなどなかなかにタフ。 自身と同様の電撃系の能力の場合、数十mは離れて壁越しでも攻撃の出を察知して捻じ曲げる事が可能。 作中では麦野沈利の使う粒子・波形のいずれでもない『曖昧な状態』に固定した電子を放つ粒機波形高速砲を 感知して捻じ曲げている。(複数の高速砲にも対応) 磁力:磁力によって近くの金属や砂鉄を集める事で盾代わりにすることが可能。金属はほぼ一瞬で集める事が出来る これにより近距離で起こった爆弾の爆発を防いでいる。 崩落してきた建物の瓦礫をすべて斥力で跳ね除けて回避したりもしている。 【素早さ】4m程の位置で爆発した陶器爆弾の破片が2mほどの距離に近づいた時点で電撃で打ち落とす。 10m程の位置から発射された超小型ミサイルが4・5mほどの距離に迫ってから磁力により大ジャンプして天井に張り付くなどの反応。 全力で走って十数m離れた距離から落下してくるバッグを空中でキャッチ出来る。 前を走るチンピラ集団に後ろから走って追いつける。 磁力:建物内で磁力を最大にする事で高速で天井に飛んだり壁に張り付いたりすることが出来る。 超小型ミサイルが数mほどの位置に来た時点で天井に回避したりしている。 これを利用する事で建物内では3次元的に動く事が可能。 【特殊能力】 10億Vの高圧電流、電磁波、磁力などを自在に操れる。(作中説明) 電磁波:全身から微量に発している電磁波の反射を受ける事で死角の位置にあるものも探知が可能。 そのためスタングレネードで目と耳がやられていても超小型ミサイルを感知して天井に飛んで避けた。 また、機械の遠隔操作などが可能であり、監視カメラ、赤外線センサーなどを無効化、 警備ロボットを3m程離れた物陰から操る他、暴走させて故障させたことあり。 ハッキング:ネット経由でサイバーテロを起こす事が可能。だがスレ的には意味ないっぽいので割愛。 【長所】いろいろ特殊能力持ちで強力な攻撃持ち 【短所】素の防御面 vol.2 722 :格無しさん:2010/11/03(水) 16 55 51 ID rsGbB2ne 上出来です。 麦野沈利考察 2m先からの音速反応+原子分解 オーガさんより下は全部一撃で倒せるだろうからその上か ○ 緋村剣心 いくら先読みされても拡散する光線は防げないだろうし勝てる ○ 志々雄真実 原子崩し勝ち × 古代進 瞬殺される × 清河 気飛ばされ負け × 坂田銀時>谷君 速すぎて瞬殺される 古代進>麦野沈利>志々雄真実 御坂美琴(漫画)考察 防御力の面から麦野よりは上だろうね。防御力が上条並みってのがすごい・・・。 ○ 坂田銀時>谷君>清河>古代進 全方位電撃→超電磁砲勝ち × ジョニー・ブレイズ たぶん目が合って1万人の妹をみすみす製造させ、あまつさえ見殺しにしたことが 思い浮かぶだろうから苦しみもだえているうちにその後炎食らって負け ○ ネイキッド・スネーク 全方位電撃で勝てる △ ソリッド・スネーク 相討ち × リゾット・ソエロ 鋏負け × 御神苗優 ナイフ負け ○ ペガサス・J・クロフォード フルパワー電撃→超電磁砲でなんとかなるか? × 江戸川コナン もうこの辺になるとでかすぎてどーしよーもねーよ ソリッド>ネイキッド=ジョニー=御坂美琴>銀さん
https://w.atwiki.jp/aatrpg/pages/270.html
{ ヽノ¨′ ノ \._ イ | | __ | | . ≦ ---- ミ .、 { { ,.イ´ ‐ ァ一 ヽミ 、 '. '.__ ,. イ ,ィ ´ ,. ´ / } ヽ ヽ ∨ ∨ 廴ー≦/ /{ {/ / ハ ハ ∧ ヽ.| \彡ァ / , イレ / / / ∧ i 〈. \ } >/7 / ,/ / / / /∧ミ| | }ミ \/ ,ィ/ / // イ , / / / / }ミ! ! | _ | >’ {///{{/ ∨//´/ / / ト | | { / ` ー 、 '< 、 | V/人 乂/、/ ィ/ ..斗ト}! l 乂 r {´ ̄ ̄` } ` <. \ 丶 { u. `¨¨´ ノ弋¨¨´ ノ }/ヽ、{ 廴≧ー{ Y´ ̄ ` / ` ミヽ人 /´「> _ `ー< イリ厶-ミ {  ̄ `7⌒¨¨ / V {\ ヽ u///彡' ≦一 >ーy ヒ>‐ノ 【プレイヤー】 ぬこ大好き ◆yW0B6W57a6 【キャラクタ】 名 前 御坂美琴 性 別 女 年 齢 15 種 族 人間 カバー 中学生 財産ポイント 1点 ライフスタイル 中流家庭 (常備化:1) 住 宅 一般住宅 (常備化:1) 【シャード】 色彩 形状 場所 白 その他 髪飾り 【ライフパス】 出自 異世界生まれ 境遇 優等生 経験 虚実 邂逅 いいひと 【レベル】 クエスターレベル 5 アタッカー 1 キャスター 2 オーヴァーランダー 2 (初期作成時取得クラス) キャスター:2オーヴァーランダー:1 【能力】 【体力】 【反射】 【知覚】 【理知】 【意志】 【幸運】 基本値 10 8 13 15 16 11 (追加1点) 1 能力ボーナス 3 2 4 5 5 3 【戦闘データ】 【命中】 【回避】 【魔導】 【抗魔】 【行動】 【耐久】 【精神】 【攻撃】 【魔攻】 ベース 3 2 4 4 7 10 16 クラス修正 5 2 4 3 3 32 33 3 4 その他修正 2 1 -2 12 2 1d 1d+7 合計 8 4 10 8 8 54 51 1d+3 1d+11 HP MP 命中(魔導) 攻撃 防御 戦闘移動 全力移動 54 51 2d+9 《雷》+3d+14 斬/刺/殴/炎/氷/雷:7/5/3/2/2/2 13 26 【加護・特技】 【加護】 名称 タイミング 対象 参照 オーディン いつでも 加護 P-90 オーディン 同上 マリーシ 判定の直後 自身 P-114 【特技】 名称 タイミング 対象 射程 代償 備考 参照 《ライフパス》 異世界人 常時 自身 ― ― ― P-175 情報:学問 常時 自身 ― ― ― P-177 《アタッカー》 フィジカルタフネス 常時 自身 ― ― ― P-87 フェイドアウェイ ムーブ 自身 ― 5MP ― 《キャスター》 ブーストマジック マイナー 自身 ― 3MP ― P-92 マジックフォーカス 常時 自身 ― ― ― P-93 ファインアート ダメージロール直前 自身 ― 3MP ― P-94 《オーヴァーランダー》 異界の隣人 常時 自身 ― ― ― P-116 異界の理 常時 自身 ― ― 【魔導値】 異界の武技 常時 自身 ― ― 魔法攻撃 死の力 常時 自身 ― ― ― P-117 《汎用》 ヘヴィウェポン 常時 ― ― ― ― P-171 ヒール メジャー 単体 15m 4MP 3d+10 P-173 シールエリア メジャー 自身 ― 1MP ― P-173 リードマジック 常時 ― ― ― ― P-174 【装備】 武器 状態 名称 種別 必要体力 命中 攻撃力 射程 購入難易度 備考 参照 装備:片手 ―/― 魔法 状態 名称 種別 必要レベル 魔導 魔攻 射程 代償 購入難易度 備考 参照 装備:片手 サンダーボルト 魔法 1 -1 《雷》+3 15m 0 ―/10 P-191 防具 状態 名称 種別 回避 抗魔 行動 防御修正 購入難易度 備考 参照 装備 マジックローブ 防具 0 +1 -2 斬/刺/殴/炎/氷/雷:7/5/3/2/2/2 ―/50 【魔導値】+1 P-194 一般 名称 種別 数量 購入難易度 タイミング 参照 天眼の帽子 アクセサリ 1 ―/10 常時 P-186 衣服 その他 1 5/0 オート P-187 携帯電話 その他 1 2/0 オート 装飾品(ゲコ太ストラップ) その他 1 6/1 ― 解毒剤 使い捨て 2 12/2 マイナー ビタミン剤 使い捨て 1 12/2 マイナー HPポーション 使い捨て 2 20/10 マイナー MPポーション 使い捨て 1 30/20 マイナー ―/― 【クエスト】 ガイアを守る 真実の探索 【コネクション】 対象 関係 種類 灰原古凛 いいひと 邂逅 【経験点 : 12点】 常備化ポイント 7点使用 《ヒール》取得 5点使用 【常備化ポイント : 119/120点】 ライフスタイル 1点 住宅 1点 魔法装備 10点 防具 50点 アクセサリ 10点 装飾品 1点 アイテム 46点
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1103.html
全てのフィギュア_御坂美琴はこちら
https://w.atwiki.jp/index_characters/pages/26.html
○不良達 7月19日夜、第七学区の鉄橋付近の路上。1巻序章(結果だけ)及び超電磁砲7話。 幻想御手の情報を追って囮捜査を行ったが上条が余計な横槍を入れたために任務失敗。 上条を追いかけ出す不良に対して美琴は並走しながら食い下がったが、ガキと呼ばれてプッツン。 雷撃の槍で一瞬で不良達が全滅した。 ●上条当麻 7月19日夜、第七学区の鉄橋上。1巻序章。 上記戦闘の後、上条に追いついた美琴が一方的に攻撃。 超電磁砲(原作ではわざと外している)、雷撃の槍5発、落雷まで発生させるも全て幻想殺しに防がれた。 美琴は「殴られてないから引き分け」を主張している。 ●上条当麻 7月20日夕方、第7学区の上条の通学路上。1巻第1章5。 「じゃあ、マジメにやってもいいんかよ」という上条のハッタリで美琴が怯んだため、拳を交えることなく終了。